ゲーミングPCを調べていると、PCメーカーが作成したランキング記事をよく見かけると思いますが、ゲーミングPCを選ぶ基準は多くあり、自分にあったPCを選択しないと後日になって困ることも少なくありません。
この記事では「あなたにあったゲーミングPCの失敗しない選び方」や「人気モデル」の選択基準を、初心者の方でもわかりやすく厳選して解説しています。
ゲーミングPCの初心者や、PCの選択を迷っているという方は、ぜひ参考にしてみてください。
ゲーミングPCをランキングで紹介【用途別におすすめを紹介

PCを買うときの基準はさまざまですが、基本的にはコストパフォーマンスが高いモデルの方が長い間使えることが多く上位となってきます。
なぜなら、ハイクラス以上のモデルの方ができることが多く、長く使えてコストパフォーマンスが高くなりやすいからです。
ここでは、おすすめできるPCを表にまとめ、個々のPCについて解説していきます。
ランク | モデル名 | 価格 | CPU | グラボ | メモリ | SSD | HDD | 電源 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | GALLERIA RM5C-R36 | 169,980 | i5-12400 | RTX3060 | 16GB | 500GB | – | 650W |
2 | G-Tune HM-B | 189,800 | i7-11700F | RTX3060 | 32GB | 512GB | – | 700W |
3 | G-Tune HM-B-3060Ti | 214,280 | i7-11700F | RTX3060Ti | 32GB | 512GB | – | 700W |
4 | GALLERIA XA7C-R37 | 259,800 | i7-12700 | RTX3070 | 16GB | 1TB | – | 650W |
5 | raytrek XV | 174,980 | i7-12700 | RTX3060 | 16GB | 500GB | – | 800W |
6 | FRGH570/WS37TA | 219,800 | i7-11700 | RTX3070Ti | 16GB | 1TB | – | 800W |
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現在の状況としては、GPUの在庫不足からとくにグラボが大きく値上がりしていて、BTOでPCを購入する際の価格におおきく影響しています。
GPU在庫不足がいつ解消するかについては諸説がありますが、未来を予測するのはかなり難しいのが現状です。
人気のGPUをした搭載PCは、ドスパラやマウスコンピューターなどは在庫がわりと豊富で出荷スピードも早いので、一日でも早くゲーミングPCを手に入れたい場合はドスパラとマウスコンピューターから購入すると早く手に入れられる傾向です。
ゲーミングPCを買う前に知っておくべき予備知識
「ゲーミングPC」とは、やゲームを快適にプレイする為に優れた処理能力をもった高性能なパソコンのことです。
eスポーツや動画サイトでの実況、プレイするゲームタイトルなどによって、「ゲーミングPC」にどれくらいの性能が求められるのかは、大きく変わってきます。
ゲーミングPCに求められるもの

オフィスワークや日常生活で使われるPCと違って、最新のPCゲームをプレイするためには、高い性能が必要です。
最新のゲームタイトルは、高度なグラフィックで描かれた作品も多く、そういったきれいな画面を表示したり、処理を高速で行うためには、高い描画性能や高速な演算性能を求められます。
PCがゲームの求める性能を満たしていない場合、動きがもたついたり、エラーが出て起動さえしてくれないといったことがじっさいに起こります。
そのため、ゲーミングPCには通常よりも高性能なパーツが使われることが多いのです。
ゲーミングPCは総合的に高い性能が求められますが、最近の傾向としてはグラフィックボード(GPU)が大きく性能や価格に影響します。
ゲーミングPCのパーツ構成

ゲーミングPCや、通常のPCは多くのパーツを組み込むことで一台のPC(パソコン)となります。
ここでは、PCのパーツ構成について解説します。
CPU
CPUは、Central Processing Unitの略でプロセッサーとも呼ばれていて、PCには必ず搭載されています。
マウスやキーボード、メモリーやSSD、ハードディスクといった各種パーツとデータの受け渡しを行って、コンピューターの 制御や演算を担当します。
そのためCPUの性能は、パソコンの性能や価格に大きく関わってきます。
CPUの製造メーカーは、Intel(インテル)とAMD(エーエムディー)が有名で、ともに米国の会社です。
Intelは、WindowsやMacなど世界中のコンピューターに搭載されるなど大きなシェアをもっていますし、AMDは性能と価格のバランスがよくてコスパに優れています。
グラボとのバランスが重要
ゲーミングPCの場合、特にグラフィックボードの性能が重視される傾向がありますが、グラボの性能に比べてCPUの性能が低すぎると、それがボトルネックとなってしまって性能を発揮できないことがあります。
ハイエンドのRTX 3070以上を選択するのであればCore i9やCore i7、GTX1660SUPERやGTX1650 SUPERならCore i7やCore i5、 Ryzen 5シリーズといった具合に、バランスのとれた構成にすると性能を発揮しやすいです。
グラフィックボード(グラボ)
グラフィックボード(グラボ)とは、GPUを搭載したパーツのことで、映像や画像の処理に力を発揮します。
グラボは高精細な映像を描画したり、4Kモニタなどの大きなサイズの画像を描画する処理を担当します。
CPUの中にはGPUの機能を内蔵しているものもありますが、「ゲーミングPC」のGPUの代わりになるほどの性能はありません。
グラボの付いていないPCや、GPU性能の低いPCでは、多くのPCゲームがプレイできないといった制限を受けます。
グラボには様々な種類がありますが、どういうゲームをプレイしたいのかによっても、必要なグラボ(GPU)は変わってきます。
ゲーミングPCには高いCPUとGPUの性能が必要
CPUの性能が低いと演算が間に合わずに処理が遅れてしまい、GPUの性能が低いと描画に時間がかかってしまい、フレームレートがガタ落ちしたりといったことが発生します。
ゲーミングPCの場合、CPUとGPUの両方に高い性能を求められることが多いです。
メモリ
「メモリ」はゲームのデータなどCPUに必要な情報を一時的に保存しておくパーツで、データを高速で受け渡しをすることができます。
メモリが多ければ大量のデータをSSDやHDDに頼らずに扱うことができるので、作業効率が良くなります。
最近の傾向としては、以下のようになります。
- 8GB = 最低限必要
- 16GB = ゲームプレイを目的とした場合の標準
- 32GB以上 = 動画編集や配信などを行う場合
メモリは2枚、又は4枚でPCに搭載することが多いのですが、一般的には4枚よりも2枚差しの状態のほうが安定しやすいと言われます。
ただし、大容量のメモリは高価なため、同じ32GBであっても8GBx4枚よりも16GBx2枚の方が価格が高くなりがちです。
ストレージ(SSD・HDD)
ゲーミングPCのデータを保存するストレージは「SSD」と「HDD」があります。
SSDの特徴はアクセスが早いが高価なことで、HDDはアクセスはさほど早くはないものの容量あたりの単価が安いという特徴があります。
動作の早さからSSD一択といっていいです。
最近は「ストレージはSSDのみ」というゲーミングPCが主流です。
SSDとHDDではアクセス速度の差が大きく、SSDの低価格化とネットの普及により、たくさんのデータを保存する必要がない限り、ゲーミングPCでHDDが使われることは少なくなっています。
大量のデータを扱いたい場合や動画編集なども行う場合は、OSやよく使うゲームはSSDに保存し、起動する機会の少ないゲームやアプリ・動画ファイルなどはHDDに保存して使うことが多いです。
マザーボード
マザーボードはゲーミングPCの中枢となる基盤です。CPU・グラフィックボード・メモリ・SSDなどの各パーツは、すべてマザーボードに取り付けます。
マザーボードの役割はデバイスやシステムのコントロールすることで、特にチップセットとBIOSシステムは重要な選択基準のひとつです。
マザーボードのサイズもATX・Micro-ATX・Mini-ATXの3種類があり、PCケースによって取り付けができるかどうかが違ってきます。
PCケース
PCのケースは、さまざまな種類があり、サイズは以下のように5種類があります。
PCケースの大きさは大きく分けて5つ
- フルタワー
- ミドルタワー
- ミニタワー
- キューブ型
- スリム型
ゲーミングPCの主流は、ミドルタワーとミニタワーが主流です。
ミニタワー・キューブ型・スリム型のPCケースは中が狭く、Micro-ATXまたはMini-ATX規格のマザボや、コンパクトなパーツしか搭載できません。
また、ファンが取り付けにくく給排気にも難があるので、冷却面でも不利です。
フルタワーやミドルタワーであればどのサイズのマザーボードでも対応できますが、小型のPCケースを使いたい場合は、よく考えて決めたいところです。
比較的大型なミドルタワーのケースは、「大きなサイズのグラボなども搭載できるので拡張性が高い」のが特徴で、PCの置き場に余裕があって、将来的にパーツを交換する予定がある場合に向いています。
PCの置き場に余裕がない場合や、数年後にもパーツ交換の予定がない人・カジュアル性を重視する人には、小型ケースを選択することになります。
CPUクーラー
「CPUクーラー」は、特に発熱の多い「CPU」を冷却するためのものです。
CPUクーラーの方式は大きく分けて「空冷」と「水冷」の2つがありますが、ほとんどのゲーミングPCは「空冷」を採用しています。
水冷式は冷却性は高いものの、コストがかかる上に水漏れなどの心配もあってメンテナンスなどにも神経を使うので、ヘビーユーザー向きです。
モニター
モニターはゲーミングPCとセットで使うデバイスなので、周辺機器となりますがゲーミングPCを選ぶ際の基準のひとつになる場合があります。
FPSやTPSをプレイするゲーマーに特に人気のモニターは、フレームレートを144fpsまで描画できる「144Hzモニター」と、240fpsに対応した「240Hzモニター」です。
フレームレート(fps) とは?
フレームレートは、”1秒間に何枚の画像を表示しているか”ということで、fpsの値が高いほど、なめらかに画面が動きます。
ゲームのフレームレートが高ければ高いほど映像が滑らかになるので、対象物の動きがわかりやすくなったり、3D酔いしにくくなるので快適にプレイできます。
そのため、FPSなどの対戦ゲームではフレームレートが高いほうが有利といわれています。
RPGやSLGには情報量の多いWQHDや4Kモニターが人気
「WQHDモニター」や、より解像度の高い「4Kモニター」は、一つの画面にたくさんの情報を表示することができる為、RPGやSLGをプレイするゲーマーに好まれます。
また、CGや動画編集などをするのであれば、解像度が高く情報量の多いモニターだと作業がやりやすいです。
おすすめのゲーミングPCの選び方

ゲーミングPCを選ぶ際の基準は、「ゲーミングPCで何をやりたいか」といった他に、「どこで買うか」「どういう構成が必要なのか?」といったことが思い浮かぶと思います。
ここからは、そんな疑問を初心者にもわかりやすく解説します。
ゲーミングPC初心者はBTOショップでの購入がおすすめ
ゲーミングPCを購入する方法は大きく分けて3つです。
- ネットでBTOやショップ・ブランドのPCを買う
- 家電量販店などで買う
- 自作する
結論から言うと、「ネットでBTOやショップブランド買う」ことを強くおすすめします。
基本的に初心者や中級者にとって、もっとも簡単でコスパの良い方法が「BTOやショップブランドのPCを購入すること」だからです。
家電量販店はそもそも選択肢が少ない
家電量販店などで購入する場合、製品の選択肢が少ないですし店員などの知識もさほどないことが多く的確なアドバイスを受けられることはほとんどありません。
自作するメリットと価格や保証のどちらを取るか
昔は、自作することでかかる費用をおさえて安くPCを手に入れられることもありましたが、今はショップの販売努力や改善によってPCパーツも大量に購入して分担作業で組み立てるといったことで低価格化がすすんでいて、自作でPCを組んでもほとんど費用的にメリットがありません。
また、自作PCや中古PCだと保証などの面で不安も大きいです。
特に中古だと、以前のユーザーがどんな使い方をしていたかといったことや、購入に関するトラブルも不安視されます。
結局のところ、「BTOのPCやショップブランド」で新品のゲーミングPCを買った方が、最も安くて安心してゲーミングPCを購入できます。
ゲームタイトルによるゲーミングPCの選び方
なんとなく「ゲーミングPCが欲しい」というのではなくて、「Apex Legends」をプレイするためのゲーミングPCが欲しい」といった具合に、ゲーミングPCを購入する目的がはっきりしている人は、目的のゲームに向いた構成で組まれた推奨PCの中から選ぶ方法もあります。
ここで紹介されていないゲームに関しては、補足記事や同じジャンルのゲームから似ているゲームを参考にして探してみてください。
Apex Legends
Apex Legendsの公式サイトで、PC版の推奨スペックを確認すると以下のようになっています。
スペック | 必要動作環境 | 推奨動作環境 |
---|---|---|
OS | Windows10 64bit | Windows10 64bit |
CPU | Intel Core i3-6300 3.8GHz / AMD FX-4350 4.2GHz | Intel i5 3570Tおよび同等品 |
メモリ | 6 GB | 8 GB |
グラボ | NVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730 | Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290 |
VRAM | 1GB以上 | 8GB以上 |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 | 22GB以上の空き容量 |
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APEX LEGENDSの推奨スペックは控えめもので、CPUはそれほどでもないのですが、グラボは高い水準となっています。
推奨動作環境はGTX 970やR9 290相当のグラボが必要とあり、加えてVRAM(ビデオメモリ)は8 GBとなっています。
8 GBはハイエンドのグラボにしか搭載されていないのでけっこうキビシイ。
メモリの推奨は8 GBで、PUもメモリもそれほど必要ないみたいですが、グラボだけは高スペックが要求されます。
APEX LEGENDの場合は、グラボとゲーミングモニターをそろえたい
APEX LEGENDSのプレイヤーの多くは高価なゲーミングモニターではなくて、普通のフルHDのモニターを使っていますから、実用上は平均60 fps以上を維持できればOKです。
ゲーミングモニターを使う場合は、リフレッシュレートに近いフレームレートを出せることが推奨となります。
入力の遅延があるので60fpsに届かない環境は非推奨で、最低でも100 fpsは欲しいところです。
できるのであれば、144 Hz以上のゲーミングモニターと環境をそろえたいです。
- 144 fps以上 ・・ ゲーミングモニターを使うときの推奨したいライン
- 100 fps以上 ・・ ゲーミングモニターで遊ぶなら最低でも欲しい
- 60 fps以上 ・・ 普通のモニターを使う場合。ほとんどの人は、これで十分
- 60 fps未満 ・・ おすすめしません
構成で重視したいパーツ
- RTX3060・RX6600XT以上のグラボ
- 144fpsが可能なゲーミングモニター
がおすすめとなります。
フォートナイト向けのゲーミングPCを解説
超大人気バトロワTPS「フォートナイト」のプレイに向いたゲーミングPCの推奨スペックを解説します。
- CPU:Core i5(3.5 GHz以上)
- メモリ:8 GB以上
- グラボ:GTX 960 または Radeon R9 280(VRAMは2 GB以上)
- ストレージ:20 GB以上の空き容量
スペック | 必要動作環境 | 推奨動作環境 |
---|---|---|
グラボ | Intel HD 4000 / Intel Iris Pro 5200 | Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 280 |
CPU | Core i3-3225 3.3 GHz | Intel i5 3.5 GHz以上 |
メモリ | 4 GB | 8 GB |
グラボ | NVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730 | Nvidia GeForce GTX 960 / AMD Radeon R9 290 |
VRAM | – | 2GB以上 |
ストレージ | 20GB以上の空き容量 | 20GB以上の空き容量 |
OS | Windows7/8/10 64bit | Windows10 64bit |
スクロールできます
CPUはCore i5(2コア以上 / 3.5 GHz以上)といまとなってはさほど高くはないですが、グラフィックボードはGTX 960またはRadeon R9 280クラスの性能が必要です。
最低でもローエンドクラスのグラフィックボードが必要になります。
FORTNITE(フォートナイト)におすすめな構成は
フォートナイトをとりあえずプレイするという用途なら、「GTX1660 Super」が最も向いています。
GTX1660Superを選んでおけば最高設定で60 fpsを出せるし、設定を下げれば100 fps以上も狙えます。
ゲーミングモニターを使うなら3060Ti
フォートナイト プレイヤーの多くは高価なゲーミングモニターではなくて、普通のフルHDのモニターを使っていますから、実用上は平均60 fps以上を維持できればOKです。
ゲーミングモニターを使う場合は、リフレッシュレートが144 ~ 240 Hzにできる環境を出せることが推奨となりますので、RTX3060以上のグラボにしたいところです。
RTX3060であれば、最高設定でも平均100fps以上にできますし、設定をさげれば平均200fpsも狙えます。
入力の遅延があるので60fpsに届かない環境は非推奨で、最低でも100 fpsは欲しいところです。
できるのであれば、144 Hz以上のゲーミングモニターと環境をそろえたいです。
- 144 fps以上 ・・ ゲーミングモニターを使うときの推奨したいライン
- 100 fps以上 ・・ ゲーミングモニターで遊ぶなら最低でも欲しい
- 60 fps以上 ・・ 普通のモニターを使う場合。ほとんどの人は、これで十分
- 60 fps未満 ・・ おすすめしません
構成で重視したいパーツ
- RTX3060以上のグラボ
- 144fpsが可能なゲーミングモニター
がおすすめとなります。
BTOショップとブランドの特徴
ショップや各ブランドについて解説します。
ドスパラ(ガレリア)
BTOショップの中でも有名なのが「ドスパラ」です。
- BTOショップの中でも在庫が豊富
- 出荷スピードも早い
- 価格も比較的安く、サポートなども大きく改善している
ゲーミングPCのブランド「ガレリア」や、ノートのゲーミングPCを販売していて、出荷スピードも早く売上も大きい大手のショップです。
過去の評判として、サポートが悪いといった意見や個々でみた時のパーツの質が低いといった批判もありましたが、今では使用しているパーツメーカーを公開しています。
サポートに関しても電話受付を24時間年中無休で対応していて、カスタマイズもできるので評判も大きく改善しています。
新しく発売されたGPUやCPUも積極的に採用していて、選択肢が多く価格的にもメリットがあるのが最大の魅力です。
大手ウェブサイトのレビューでも、「納期」と「価格の安さ」がとくに高い評価を獲得しています。
マウスコンピューター(G-Tune)
マウスコンピューターは、品質と価格のバランスの良さで知られていて、検査体制も大きく強化されたおかげで初期不良なども低くおさえられており、品質に定評があります。
- G-Tuneは有名ブランドとして認知されてきている
- 品質やスペックへのこだわりが強く、コラボモデルなどもあり
ゲーミングブランド「G-Tune」は個々のユーザー向けに「ライト」・「ミドル」・「ヘビー」3つに分けられたモデルを用意しています。
「実況配信したい人向け」といったようにコンセプトを特徴にした構成になっているので、初心者でもどのPCを買えばいいかがわかりやすくなっています。
大手ウェブサイトのレビューでは、「またこのショップを利用したいですか?」という質問に、最近の6ヶ月で99%が「はい」と答えていて、「ショップへの信頼性」と「コスパの良さ」が高い評価を得ています。
(現在執筆中につき、少々お待ち下さい)
ゲーミングPCの選び方 まとめ
(現在執筆中につき、少々お待ち下さい)